台湾料理 あじ仙
2014年11月 | |
2013年11月 | |
2013年3月 | |
2011年5月 | |
2010年11月 | |
2009年9月 | |
2008年6月 | |
2005年7月 | |
注文を忘れられてた 最悪 ★ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし ★二度と来ない) 2014.11 「名物」から「地雷」へと様変わりしてしまった人気1「台湾ラーメン」をスルー 「チャーハン」「鶏唐の地獄炒め」「ホルモン炒め」 どの料理も味付けは濃くしょっぱい 激辛、中辛、普通が選べる地獄炒めは普通をオーダーしたがそれでも十分辛い 未だにほとんど人が台湾ラーメンを注文しているのはある意味驚き ☆☆ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし) 2013.11 台湾ラーメンの具の量は相変わらず ジャージャー麺のキュウリも少ない 炒飯はべとついていて今ひとつ 期間限定の「酸辣湯麺」 辛味、酸味ともに控えめでパンチ不足 残念ながらとても定番メニューにはなりえないレベル 酸辣湯麺好きには満足できないが、ファミリー向けにはこれくらいで良いのかも スープ仕立ての「ホウレンソウ炒め」はまずまず ☆ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし) 2013.03 定点観測のためダメだろうと思いながらも行ってしまった 相変わらずコストパフォーマンスは低いが、お客さんは多い ☆ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし) 2011.05 「台湾ラーメン」の具がまたまた激減していた ミンチ、ニラはもちろんモヤシまで… めずらしく麺がほぐれると思ったら伸び加減だった 初チャレンジの「パイコーハン(排骨飯)」は単調な味ですぐに飽きてしまう これまた初の「ぎょうざ(鍋貼餃子)」は一般的な味 それにしても良く流行っている ☆ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし) 2010.11 「酢豚」は、揚げた豚肉にネギのトッピングというシンプルなスタイルで、味もシンプル ☆ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし) 2009.09 久しぶりに訪問したところ、味が大幅に変わっていた 「ジャージャーメン」は、明らかにキュウリの量が少なくなった お店一番人気の「台湾ラーメン」は、ひき肉、ニラ、モヤシなどの具が少なくなった 唐辛子も減量され、唐辛子粉で辛さを調節するようになったみたいだ(台湾ラーメンの写真参照) もともとコクの少ないスープだったが、更に退化した チャーハンは、米粒パラパラで好感 客層は、女性連れ、カップル、ファミリーと年代を問わず愛されるお店のようだ ☆ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし) 2008.06 台湾ラーメンならあじ仙 「普通」「中辛」「激辛」から好みの辛さを選べるのがうれしい 辛いものに比較的弱いオレは「普通」 ただし、胡椒はふりかける いつのまにか定番メニューになったジャージャー麺は、他店とは少し違うテーストで美味い そのうち「かえるの唐揚」にチャレンジしてみたい ☆☆☆ (☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし) 2005.07 2007.08 営業時間 11:00〜23:00 定休日 毎週月曜日(休日の場合は翌日) 駐車場 あり 倉敷市白楽町119-1 086-434-0066 大きな地図で見る |
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