宮武うどん

店構え 看板
行列 暖簾
注意書き 店内
厨房 てんぷら
ひやあつ うどん
ゲソ天&ちくわ天
田舎の道路に突然現れる行列が目印
順次入店ではなく、入口前に設けられた3つの長椅子に座れた15名程度の人達が店員の合図で一斉に入店するシステム
注文はカウンターの入口側にある(新聞広告を切ったような)用紙に客自らが名前と「ひやあつ」「あつあつ」など謎めいた呪文を記入する方式
入口右手にはサイドメニューのてんぷらが雑然と置いてあり、自分で好みのものを取ってテーブルへ
もちろん相席はあたりまえ
厨房では足踏みや手打などのパフォーマンスが黙々と行われている
出来上がると「拓也さーん!」と店員さんがお客の名前を呼んで給仕してくれる
不揃いでねじれたうどんは麺切り台を使わない手切りならではの眺めで、さっぱりとしたいりこ風味の「だし」(ここでは「つゆ」とか「しる」とは言わないらしい)がよく絡む
「ひやあつ」は「だし」がぬるくなってしまうので、熱いうどんが好みの向きには「あつあつ」のほうが良いだろう
絶賛を浴びるサイドメニューの「げそ天」だが、出来立てアツアツなら言うことなしだろう
勘定は食後の申告制で、瞬時に計算する大将はおみごと!
☆☆
(☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし)
営業時間 9:00~15:00
定休日   水曜日
駐車場   あり
仲多度郡琴平町上櫛梨1050-3 ℡ 0877-75-0576
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