そば処 庄司屋

店構え 店内
割箸 ビール
いたわさ てんぷら盛合せ
冷酒 たまご焼き
にしん もりそば
蕎麦 薬味
蕎麦 蕎麦
湯桶 若女将
証票
慶応年間(1865〜1867)創業、山形最古の暖簾を誇る老舗
いたわさ、天ぷらはもちろんのこと厚焼玉子、にしんなど酒肴が充実し、ゆったりと蕎麦前を楽しむことができる
やや青みがかった少し黒い蕎麦は、蕎麦粉十割、つなぎ一割の所謂「十一」蕎麦
コシの強さ香ともに洗練され、素朴な山形蕎麦とは一線を画す味わい
五代目主人は、ニューヨーク(荻窪「本むら庵」ニューヨーク支店)で修行を積んだ国際派蕎麦職人
ご主人の弟さん夫婦が腕を振るう霞ヶ関の「出羽香庵」は支店にあたり、東京でもこの味を楽しむことができる
(蕎麦粉は庄司屋から直送)
余談だが、女将さんは京都出身の美人
☆☆☆
(☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし)
2007.06

営業時間 平日11:00〜15:30 17:30〜20:00 土日曜・祝日11:00〜20:00
定休日   月曜日(祝日の場合は営業)
席数    86席(テーブル20席 囲炉裏10席 座敷16席 蔵座敷40席)
駐車場   あり(30台)
山形市幸町14-28(五日町通り) 023-622-1380
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