手打 東光坊そば

看板 店構え
店内 お品書き
前菜 漬物
野菜天ぷら 木耳
板そば 薬味
蕎麦汁 蕎麦
蕎麦 湯桶
桃のデザート 暖簾
奈良時代、聖武天皇の勅命によって開基されたといわれる慈恩寺のそばにある
店構えは民家の納屋そのもので、看板がなければここに蕎麦屋があるとは分からないだろう
暖簾をくぐり、狭く急な階段を上るとテーブルが並べられた和室
注文が終わると、それだけでもお腹一杯になりそうな「天ぷら・漬物・木耳」の盛合せが運ばれる
木耳は、女将に教えられた通り醤油と酢をかけいただくとコリコリとした食感と相まって美味
木箱で供される「板そば」は、前菜に負けず劣らずボリューム十分
程よいコシとツルツルとした喉越しの良さで、どんどん箸が進む
蕎麦汁はカツオ風味が立ったやや辛口、蕎麦湯はサラサラタイプ
食後には、女将手造りの桃のデザートまで出て、動けないほど超お腹一杯
2009.09
☆☆
(☆☆☆また行きたい ☆☆美味しかった ☆まずまず ×価値なし

営業時間  11:00〜15:00
定休日   木曜日
駐車場   有り
山形県寒河江市字慈恩寺867 0237-87-3025
より大きな地図で 蕎麦行脚 を表示


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