能登半島一周と世界遺産探訪

「人はなぜ旅をするのか」などという哲学的考えなど全く無いままでかけた、金沢、能登半島、岐阜の旅
海と山、自然と人間の英知を満喫した旅行記

かめや店構 目指すは、能登半島
五木寛之氏の小説に明け暮れた学生時代憧れの地「金沢」、風光明媚を誇る能登半島と有名温泉、そして世界遺産を満喫すくべ愛車のイグニションを回した
いざ出発!

山陽自動車道〜中国縦貫道〜名神高速道路〜北陸自動車道
車をひたすら走らせ先ずは第一目標、福井県武生市へ
今回の旅の最初の楽しみ「かめや」

お昼前の到着だったがすでに玄関前に乗り付けている車があった
さすが有名店だと感心するが、手前の駐車場はガラガラ
黒塗りの車ではないがVIPでも来ているのだろうか?
門構えも風格があるなー
玄関 門をくぐると優しい扉が店内へと導いてくれる
いかにも名店という雰囲気がますます気持ちを高ぶらせてくる
「なんだか高そうだな」という一抹の不安が、ふとよぎる
検索ではそんなに高くないはずだが・・・
店内 カウンターと小上がり多数の広い店内
2階も座敷になってるんじゃないかな

清潔感とどことなく張り詰めた空気が非常に気持ちいい
越前蕎麦 注文は、もちろん「越前蕎麦」
写真薬味の下に辛味大根たっぷりのつけ汁を湛えた猪口がある
ここでいつもどおりの儀式

まずは、何も付けずに蕎麦を1本すする
鼻から口に広がる蕎麦の香り
歯応えも申し分ない
蕎麦を少しだけ汁に付け啜り上げる
控えめの鰹の風味がさらに蕎麦の芳醇な香りを盛り立て、辛味大根がきりりと引き締める
あー、うまい
ネギを少しだけ入れ啜ってみる
鰹節はこれ以上入れるとせっかくの香りがもったいないとやめた
申し分なし
初めての越前蕎麦は十分に満足させてくれた

蕎麦湯を楽しんでいるといつの間にか満席になっていた
スポーツ新聞を読んでいるジャージ姿の近所の親父さん、楽しそうに会話しているOLグループ、ここを目指してきたと思われるカップルから接待の重役まで多種多様な人が満足そうに蕎麦を手繰っていた
いやー、どこでも蕎麦屋はいいなー

で、食べ終わって気付いたのだが、周りの人は蕎麦に汁をかけて食べていた
正しい食べ方はかけそばなんだろうか?
越前岬灯台 腹ごしらえが終了したところで、国道305号線をひた走り、案内板に従い左折し山を登っていく
途中で料金所をが行く手を阻む
え?金要るんだ
観光地はしゃーねーなーという残念感が観光気分を少しだけ削ぎ取ってしまう

だが!やってきました「越前岬灯台」!
思い切り観光客に変身

写真撮影後看板を見るとでっかいムカデが右手の脇に・・・
あやうく旅行中止になってしまうところだった
看板と記念撮影 山を下る途中にまたまた観光スポット
思わず写真撮影
呼鳥門 日本海の荒波と強風に海食洞 奇勝「呼鳥門」

駐車場のあるドライブインから国道をまたぐ歩道橋をわたっていくのだが、何やら怪しい演歌が大ボリュームで流れている
歩道橋をわたった先の岩上にスピーカーが設置されていた
石碑を見ると歌詞とともに「五木ひろし」の名前が
ふーん、福井県の出身なんだ
彼の寄付かどうかは知らないがPR活動にぬかりはないようだ

救いは呼鳥門では聞こえなかったこと
いつも流れるのではなく、センサーが人をキャッチして作動するのかもしれない
この雄大な景観にあの歌はいただけない
弁慶の洗濯岩 弁慶の洗濯岩

義経と弁慶が奥州に落ちのびたとき、ここで洗濯をして疲れを癒したらしい
さすが弁慶はでかかった!
東尋坊 本日のメインイベント東尋坊
ついにやってきたぜ!
小降りの雨と強風が日本海に立ち向かう男の雰囲気を否が応でも盛り上げる
って出航するわけじゃないけどね
いやー絶景絶景
東尋坊 東尋坊
東尋坊 東尋坊
鴨の治部煮 今日、明日と金沢にて宿泊

有名な居酒屋で地酒と名物をやるのが旅の楽しみ
金沢最初の夜は地元でも有名(net検索で書いてあった)な「源左衛門」で金沢料理と日本海の幸を頂く

先ずは、鴨の治部煮
野菜などをひたすら煮込んだ濃厚なだし汁で具材を煮たものらしい
見たとおりの深い味わい
鴨に良くあうなー

地酒をぐびり
ぼたんえびの卵 カウンターにいる店の大将と話が弾むうち、メニューに無いメニューを出してくれた

ぼたんえびの卵

酔ってたのでピントがズレてしまったが、眩いほど深緑色に輝いていた
箸で少しだけすくう
海の香りの後にほんのり残る甘さ

うーん
酒をぐびり
黒龍しずく これが福井県幻の地酒「黒龍 しずく」
高くて1杯しか飲めなかったけど
うまかったなー
これ以外にも大将お勧めの酒でずいぶんと楽しませていただいた

ぐびり
げんげんぼう なんじゃこりゃー!

「げんげんぼう」です

めずらし名前なんで思わずたのんでしまった
塩焼きを頂いたが、ぷにゅぷにゅ&にゅるにゅるでコラーゲンたっぷりって感じ お肌によさそう
初めてのものだったので調理前をみせてもらった
大将 源左衛門の大将 根来さん
酒を勧めると気軽に応じてくれ、話が盛り上がった
若い時に大阪キタの料亭で修行しここに来たらしい
キタには兄弟弟子の寿司屋があるそうで紹介してもらった
旅は道連れ 店で仲良くなった仙台からやってきた主婦友達の人たちと記念撮影

みなさま品の良いお金持ちの奥様って感じ
旅慣れているらしくツアーで来のだが、夕食をキャンセルし自分たちで美味しい店を探して来たという

互いに頼んだ料理や酒をシェアしながら話が盛り上がった
昨年行ったエジプトがとても気に入ったらしく盛んに勧められた

美味しい料理と美味い酒そして旅先で出会った素敵な人達
初めての金沢の夜はとても素敵な一時となった

さー、明日は金沢満喫だ!
日本武尊 昨夜の美酒が頭を重くしながらも、目覚めとともに、兼六園に向かう
今にも振り出しそうな空模様
波乱に満ちた1日を暗示するかのようだ

早朝ともあり、園内にはほとんど人もいない

明治祈念之標
芭蕉句碑 松尾芭蕉の句碑

うーん、さすが芭蕉!
って思ったんだけど何て句だったか憶えていない
読めなかったって表現のほうが正しいかも
雁行橋 雁行橋

写真はいやというほど見てきたけど、実物を初めて見た
感動・・・
こんなに慎ましやかなものだとは知らなかった
唐崎松 唐崎松

雪吊姿でないのが残念だが、それでも美しい
徽軫灯篭 兼六園のシンボル徽軫灯篭

よく見る写真と同じ構図でとると写真の腕が上がったような気分になる
絵になる風景ってのはこういうのを言うんだろうね
しかしここからの眺めは最高
兼六園に来たぞぉ〜って気分になる
噴水 日本最古の噴水

上にある霞ヶ池を水源として、自然の水圧で上がっているらしい
先人の知恵に感心
翠滝と夕顔亭 翠滝と夕顔亭

瓢箪池に注ぎ込む大滝です。
水量が豊富で滝音も大きく、目と耳を楽しませてくれます。
その荘厳さは他庭に見られない景観です。(「金沢城と兼六園ガイドマップ」より)
武家屋敷 兼六園を出て、長町へ

藩政時代の面影が濃く残っている
今にも侍が歩いてきそうな雰囲気だ
おもいきり観光地化された倉敷美観地区とは好対照
その趣に心が和む
尾山神社 香林坊から尾山神社へ

加賀藩祖 利家とまつが祭られている
鳥居と3層目にステンドグラスをはめ込んだ和洋折衷の神門が妙なコントラストを醸し出している
前田利家銅像 利家の銅像と記念撮影
前田利家帽子 利家の帽子(?)を被ってみる

うまく撮れたなー
これで利家に肖れること間違いなし!
石川門 金沢城重文石川門
石垣 金沢城ではいろいろな石のつき方がみられる
石垣マニア(そんな人いるのか?)にはたまらない場所かも
近江町市場 気がつけばお昼
あーお腹すいた ってことで自然と足は近江町市場に向かう
金沢の台所と言われているだけあって活気にあふれている
歩いているとさらに空腹感が増してきた

昨夜、源左衛門の大将に教えてもらった寿司屋で海鮮丼を堪能
こんなの食ったことねー
最高ー
酒飲みたかったがなんとか我慢した
ひがし茶屋街 お腹いっぱいになったんで、腹ごなしに歩いてひがし茶屋街へ
思ったより遠くてちょっとへばった

これまた風情の嵐
艶っぽい芸妓さんが歩いてきそう

振り返るとTVのロケが始まっていた
何かの旅番組のようだが見たことない人たちだった
国 重要文化財 志摩 国 重要文化財 志摩
内部の見学もできるが今回は見送り
ひがし茶屋街 バスで寺町へ

ひがし茶屋街に比べると小さい
建物もこちらのほうが新しそうだ
忍者寺 妙立寺

通称 忍者寺
利家が建てたとされる寺だが、出城の役割があったそうで4階7艘の複雑な内部には隠し部屋や抜け道のカラクリがある
見学は予約が必要だそうで残念ながら入れなかった

今夜はイタ飯
ワインはどこで飲んでも同じだった
なぎさドライブウエイ 昨日の曇天が嘘のような突き抜けるような青空
金沢を出発し、能登半島1周ドライブ開始
左手に雄大な日本海を眺めつつ能登有料道路をひた走り千里インターから千里浜なぎさドライブウエイへ
砂浜の中を疾走する
波打ち際を走るのは最高の気分
巌門 本日最初の観光スポット「巌門」
遊覧船からの眺めは雄大だ
機具岩 能登金剛をひた走る

「機具岩」
魚のいない水族館 「世界一長いベンチ」を目指して走っていると奇妙な建物発見
「魚のいない水族館」
何じゃそりゃ?
「題名のない音楽会」の親戚か?
義経の舟隠 「義経の舟隠」
確かに、ここに隠したらまず見つかることはないだろう
絶景、絶景!

引き返して歩いているとボーイスカウトの小学生2人がゴミ袋を持って歩いてきた
遊歩道の清掃をしているようだ
「こんにちは!」大きな声で挨拶してくれる
ご苦労様
君たちに迷惑かけるやつはこの景色を楽しむ資格がないよね
はやまるなっ! 「ヤセの断崖」に向かう歩道にはこのような立て札がいくつも立っている
ヤセの断崖 松本清張「ゼロの焦点」の舞台になった「ヤセの断崖」
うわー怖ぇー

途中に柵があり先には進めなくなっている
しかし、ここまできて止めるんでは男が廃る
柵を乗り越え先端に歩く
風が強いので飛ばされたら一巻の終わりだ
吸い込まれそうだ・・・ 誰でも足がすくむような眺め
「超」高所恐怖症のオレは目眩み今にも海に吸い込まれそうになる

勇気を出して這い蹲り下の写真を撮った
一世一代の1枚がこれ
なんと綺麗な海の色だろう
輪島朝市 輪島に到着した時にはすでに正午を過ぎていた
名物朝市もすでに人はまばらでおばちゃんたちは店じまいを始めていた
人は少なくともおばちゃんたちの威勢は衰えることなく押し売り並みの歓待を受ける
今日帰るのなら買ってもいいけど生ものはちょっとねー
遠慮なく試食だけはさせていただいた
そういえば、金沢の近江町市場でもずぶん食べさせてもらったなー
ビール片手に歩けば最高だろうね
ほんとに行くんだろうな そうか、この次の駅はシベリアなんだ
って、んなわけねーだろ!
白米の千枚田 白米の千枚田
実際には1004枚あるという
小さいものは蓑で隠れるくらいだというから恐るべし

スカイブルーの空、紺碧の海そして刈り取りの終わった田んぼとまだ稲が残っている田んぼのコントラストが綺麗だった
窓岩 国道249で海岸沿いを走ると奇岩に出くわす
岩に開いた穴から向こうが見える
その名も「窓岩」

4人の外国人おばちゃんが(きっと)珍しい(と思われる)貝殻を拾っていた
禄剛崎灯台 国道249に別れを告げ海岸沿いの道路をひた走り、目指すは能登半島最北端の「禄剛崎灯台」

駐車場から急な坂を登っていくと急に眼前が開け白亜の灯台が姿を現せた
能登半島最北端 「やっぱりあったか!」能登半島最北端の標識
当然、一緒に記念撮影
航空標識? こんな標識もある
位置が低いのでどうやら飛行機用ではないと思われる
綺麗な海だ 灯台から海岸を見下ろす
むっちゃくちゃきれいだ
あのおじさん何やってるんだろうか?
あわび、さざえ・・・
おーい、オレにも分けてくれー
見附島 能登半島のシンボル「見附島」

想像以上にでっかくてビックリ

弘法大師が佐渡島から能登半島を訪れた際に目に付いたことからこの名前が付いたそうだが、この大きさ形なら弘法大師ならずとも目に付くぜ
まさに軍艦のような威容に圧倒された
幸福の鐘? 恋路海岸ってことで安直な「鐘」が存在する
きっと「カップルで鳴らすと結ばれる」なんて安直な売込みがあるんだろうなー
オレ的には見附島との2ショットは奇妙でしょうがなかった
エンジェルポスト 恋路海岸通にある羽の生えたポスト
郵政公社も粋なことやるなー
なんてちっとも思わない
センスわっりー
能登版ロミオとジュリエット 恋路海岸命名のもととなった悲恋の主人公銅像が寂しく佇んでいる
右に見える「弁天島」がどうもその物語の舞台と思われる
(面倒なので調査せず)
ボラ待ちやぐら じゃーん「ボラ待ちやぐら」!

いやー、大いに笑わせていただきました
原始的漁法とはいえのんきすぎる
やぐらの上にマネキンが置いてあるが、あそこでひたすらボラが入るのを見張ってたんだろうなー
のどかでよろしい
現代にもこのゆとりが必要だ
ツインブリッジのと 車は国道249とともに海岸線をひたすら南下し「ツインブリッジのと」へ
加賀屋 やっと本日の宿泊地和倉温泉到着
正面に見えるのが加賀屋
本日の宿はこの傍・・・

さて、いっぱい走ったので先ずはゆっくり温泉につかるとしよう
その後は日本海の幸とカニ料理に舌鼓を打つとするか
相倉合掌造り集落 いよいよ旅行も最終日
能登半島に別れを告げ、目指すは世界遺産
やってきました、五箇山 世界遺産相倉合掌造り集落
初めて目の当たりにする光景にしばし言葉を失う
集落入り口にある駐車場に車を止め、世界遺産相倉合掌造り集落保存協力金としての駐車料金300円(普通車)を支払い、集落に足を踏み入れる

「1995年ユネスコの世界遺産一覧表に文化遺産として登録される
相倉には20棟の合掌造りが現存するが、約100〜200年前のものが多く、古いものは400年前に建造されたといわれている
屋根の勾配は急で60度
断面は正三角形に近く、つまり、雪が滑り落ちやすい形だ
この大きな屋根を支えるのは、根元の曲がったチョンナと呼ばれる太い梁
斜面に育成した自然に曲がったナラを用いている
また、合掌の組み立てに釘は一切打たず、縄とソネと呼ばれるマンサクの木を使っている
屋根の葺き替えは15年〜20年ごとに、今は森林組合が中心になって行われている
雪深いという厳しい自然に対応する強固な造り、さらに生活の場と生業の場をひとつにした合理的な建設
人々の生きる知恵が生んだ偉大な発明、それが合掌造りである」
     財団法人 世界遺産相倉合掌造り集落保存会パンフレットより
暮らしている 金沢の居酒屋 源左衛門で出会った仙台のご婦人たちは、その当日、相倉と白川郷に行っていて「白川郷よりも相倉のほうが絶対に素晴らしい!」と聞かされていた
その理由はこの後、白川郷を訪れて実感するのだが、ここ相倉には人々の暮らしがある
お寺 発見して感動したのだがお寺も合掌造りだ
当たり前といわれればそれまでだが・・・
収穫風景 写真中央左に赤く見えるのは稲を刈り取る機械
おじさんとおばさんが観光客などまったく気に止めず農業にいそしんでいる
家の前ではおじいちゃんが手持ち無沙汰にのどかな風景を眺めている
そんな中で明らかに浮いているのは我々観光客のみだ
もちろん、観光客相手の店や民宿を営んでいる家が大多数でビジネス資本が投入されているのは明らかだが、それをあからさまに見せない努力がここにはある
農作業、佇む老人
白川郷に比べると人の息吹がここでは感じられた
原始合掌造り 原始合掌造り
これが400年前の建造物なのだろう

相倉合掌造りを少しだけ紹介
旅館 空き家?
旅館 相倉合掌造り集落
旅館 相倉を出て、五箇山 世界遺産菅沼合掌集落へ
相倉よりも小さな集落だ
しかもほとんどの建物が宿屋として使用されている
駐車場代が無料なのはそのためか・・・?
五箇山 世界遺産菅沼合掌集落 旅館
移築したものか? 菅沼から白川郷に向かう途中に見かけた小原ダム建設による水没を避けて移築した集落(と勝手に想像している)
国指定重要文化財 和田家 いよいよ、白川郷 世界遺産荻町合掌造り集落到着
着いてびっくり
相倉、菅沼ではすぐに車を止めることができたが、ここではまったくスペースがない
しかも通りにはひとがあふれている
本通を人ごみに注意しながら往復したが、どこも一杯だ
案内にしたがって庄川を渡りしばらく進むと駐車場があった
大型38台、普通車188台の収容能力があるが、ここもほぼ満杯状態
なんとか駐車出来、庄川にかかる吊橋「出会い橋」をへっぴり腰に」なりながら渡っていよいよ潜入!

時間がないので、観光案内所を探し、見所を教えてもらった

いきなり国指定重要文化財 和田家
TVや写真で見るとおりの荘厳さに感激
内部を見学できるが、時間の都合でパス
長瀬家 長瀬家
ここも内部を見学できる
が、有料なので・・・
もとい、時間がないのでパス
商業化された本通りを1本入ると、古い建物が郷愁を誘う
が、観光客の多さがすぐに現実に引き戻す

世界遺産とはいえ日本有数の観光地なのだ

次に訪れる機会があれば、是非、雪景色を見てみたい
合掌造り 合掌造り
合掌造り 合掌造り
白山スーパー林道 白川郷に別れを告げ、白山スーパー林道へ

ゲートで料金を前払い
なんと通行料金 3150円!
高っけー
まさかここで止めるわけにもいかず、キャッチバー並みの商売に感服

白川郷展望台からさっきまでいた合掌造り集落を望む
中央下部にかすかに見える
白山展望台 白山展望台より望む
ふくべの大滝 ふくべの大滝
落差86mの荘厳な大滝

これ以外にも多くのみごとな滝があった

詳細はこちらを参照 http://kimassi.net/hakusan/hakusan.htm
親谷の湯 林道も終わりに差し掛かった頃、変なものを発見
車を止めてみると、露天風呂の入り口だった
「親谷の湯」というらしい
案内板には「露天風呂はこの下 徒歩往復40分」とある
入浴は「6月から11月 8時から16時」となっている
なお、スーパー林道は「ゲート閉門時間 6月〜8月 18時 9月〜11月 17時」だから気をつけないと閉じ込められてしまうことになってしまう

この絶景の中、露天風呂でくつろぐってのは最高だろうね
入ってみたい

スーパー林道を抜け、永平寺についたころにはすでに真っ暗だった
お土産に、永平寺名物(?)を購入し帰路へ


能登半島の雄大な景色
金沢での美味しい料理と酒
兼六園の造形美
合掌造りに見る機能美
白山の壮大な眺め
まさに自然と人間の英知を満喫した旅だった
今度訪れるのはいつのことだろう?
その時も、今と変わらぬ姿を見せてもらいたい
どんな文明の中で暮らしていても、自然の美しさこそが我々の財産なのだから

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