駆け足の新横浜ラーメン博物館

出張でできたわずか30分を利用し、「新横浜ラーメン博物館」に行ってきた
たった30分で何ができるのか?
果たして何杯食べられるのか?
下調べ一切なしで突然訪れたラー博の記録

新横浜駅到着から、アポまでの時間は30分
待ち合わせ場所へ向かうオレの目に飛び込んできたのは交番に貼られている「ラーメン博物館までの地図」
「そうか、そうだったのか!」
ラー博がオレを呼び寄せたとしか思えない
「ここで行かなければ男が廃る!」
というわけで、30分に勝負をかけ、地図の通りに進んで行った
すると、案外しょぼい建物が目に入る
オーラが感じられない
それもそのはず、今日は雨のウイークデー
おまけに13時過ぎということもあり、入口に人はほとんどいない
「すいてるかもしれない!」期待がよぎる
早速、窓口のおねーちゃんに入場料300円を支払いチケットを購入
いざ博覧会場へ!
(写真は会場内部から入口を写したもの)
これがチケット(バックは「フロアガイド」)
なんか、「ラーメンを崇め立てる信者」の図に見えなくもない
入った正面にはおみやげ物屋さん
何か面白いものを売ってたかもしれないが、時間がないのでやむなくパス
ここを左に曲がり地下へとつながる階段を降りていく
途中に、逆回転する時計があり、タイムスリップを予感させる
おぉーっっっ!レトロじゃありませんか
昭和30年代を思わせる町並みがいきなり目に飛び込んでくる
階段を降りてきたところにいるエキストラが、真昼間なのに「こんばんは」と声を掛けてくると思ったら、会場は夕暮れ時という設定なんだな
でも、案外狭いんだね
入口には、各店の待ち時間が表示されている
全部で8店だということを初めて知った
この通り、この時の待ち時間はほとんどなし
ついてるかもしれない
なんせ30分しかないんだから
入口から見た会場の左側
2階に「札幌 けやき(欅)」
1階左側に「岩手久慈 らーめんの千草」「旭川 蜂屋」
1階正面に「東京 荻窪 春木屋」「博多 ふくちゃんラーメン」
という構成だ
右手を見ると、
2階に「和歌山 井出商店」「支那そばや」
1回に「熊本 こむらさき」
となっている
「支那そばや」
店の上の看板が素敵です
これがその看板
「地球防衛軍」なる映画の宣伝のようだが、怪獣の間抜けさは最高にカッコイイ
「ふくちゃん」
「こむらさき」
「春木屋」
で、最初に入ったのが「蜂屋」
旭川ラーメンってのがあることすら知らなかった
だからもちろん食ってみる
しかし、何をもって旭川ラーメンというのか全くわからないので、「北海道といったら味噌でしょう」ってなノリで味噌ラーメンに決めた
システムは自販機で食券を購入して並び、順番がきたら店内へ、というスタイル
なんと、いろんなお店の味を楽しめるように、「ミニ」サイズがあるようだ
当然、ミニの食券を買う
蜂屋 みそらーめんミニ
レンゲのサイズから量がわかるだろう
ほんとに「ミニ」550円
3回手繰れば終了ってくらいの量だ
旭川ラーメン初体験

で、おいしゅうございました・・・
2件目は「井出商店」
旭川ラーメン同様、単に、和歌山ラーメンってのを食ったことがなかったということと、某HPで薀蓄を見たことがあったので決めた
食券は「ミニ」550円
しなちくとかまぼこのサイズからいかに「ミニ」かわかるだろう
2回手繰れば終了って感じだ

で、おいしゅうございました・・・
店を出ると広場では紙芝居が始まっていた
お客さんはラーメン屋よりもそちらに吸い寄せられている
ここまでの所要時間、約20分
「ミニ」の量は少ないが、けっこう「濃い」ものを2杯食べたので、次に進む気にはなれなかった
そこで、支那そばやから奥に向かう路地裏を散歩
昭和のレトロが漂う路地裏には駄菓子屋もあり、気分を盛り上げてくれる
縁側では手ぬぐいをかぶったご婦人が水あめをくるくると回していた
ガラスの格子窓の向こうにはTV(もちろん白黒)でヒーローものの番組が流れていたりする
こんな貼紙も
ここでスル勇気があればたいしたものだ

ここでタイムリミット
すいていたおかげで思ったよりもゆっくりと「楽しむ」ことができた
残念ながら「味わう」ことはできなかったけど、駆け足の30分にしては上出来だ

実は、次回はゆっくりと、という気にはなっていない
今日の結論「やっぱりラーメンは山陽道がいいね!」

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