Takuya in USA

アメリカ横断出張
仕事の合間の観光レポート
(NIKON D70s / AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF),CANON IXY DIGITAL 55)

〜Chicago〜

関西空港 2006年6月18日関西空港発UAにて最初の目的地Chicagoを目指します
UNITEDのチェックインカウンターは、テロ以後、厳重なセキュリティーチェックを行っているためか、なかなか進みません
自分の順番がきて分かったのですが、単に、仕事がのろいだけのようです
客を客とも思わない米国航空会社には、日本の航空会社の爪の垢でも飲ませてやりたいですね
赤ワイン いよいよ出発

もちろん、エコノミークラスですので、ウエルカムドリンクなんて贅沢なものはありません
まずは軽くワインでお口を湿らせます
この後、白ワインに切り替えましたが、4本目の白ワインをオーダーしたところ、「もうない」とそっけないCAの返答
「じゃー、赤ワイン持って来い」ってことで、その後はひたすら(といっても2本だけですが)赤ワインを飲んでやりました
機内食 UAエコノミークラスの機内食
もちろん、アメリカ人好みの例の味付け
いよいよアメリカだなという感じが沸いてきます
オヘア空港 15時間の長旅の末、やっとChicago O'Hare空港到着
アメリカでもっとも混雑する空港だが、人の混雑はそうでもないみたい
ホテル 本日より2泊の逗留となる Four Points by Sheraton
Sheratonと名乗るのだから、それなりを期待していたのだけれど、上級なビジネスホテルでした
ビジネスで利用するのだからそれは当然のこと
観光なら別ですがね

長旅の疲れをシャワーで癒して
歯を磨こうとしたところ、歯磨き&歯ブラシが見当たらず
念のためと持ってきたのが正解でした
この後、三ツ星ホテルに宿泊するのだが、どこにも歯ブラシは置いてありませんでした
5年前Losに行った時にはあったように思うのですが、記憶違いか???
LAWRY'S 記念すべき最初のディナーは、ローストビーフの有名店「LAWRY'S THE PRIME RIB」にて
入口 入口から、高級店を思わせる重厚感が漂ってきます
店内 お客は、ほとんどが家族連れで、ディナーを楽しんでいます

コックさんは、皆、ボブ・サップ並みの体躯をした黒人の方ばかりでした
剥製 店内にはなぜか鹿の頭がいっぱい
日本人的には、あまりこういうものを見ながらの食事というのはどうもね
ローストビーフ じゃーん
メインディッシュのローストビーフです
どうですか、この圧倒的な存在感
味も全く裏切りのないアングロサクソンのアバウトな味付け
目でやられ、舌でも思いっきりやられてしまいました
マッシュポテト、ほうれん草のソテー(見たいなモノ)も期待通りの味でした
結局、どれも1/3位食べた段階でギブアップ
これに至るまでに、コースメニューとして、シュリンプカクテル、山盛りのサラダ(残した)、シャーベット(スプーン1杯だけ食べてみたが、断念)ですでにお腹は飽和状態に近い状況下にありました
この後に出されたデザートのケーキは、まさにアメリカの味覚そのものだった模様
甘いものが苦手なオレは当然ながらパスしました
食べた人は、胃がもたれるとわめいていました
コーヒーは、香低く思ったとおりのアメリカンでした
コックとの記念写真 最後に、コックさんと記念写真
こんなにもへこませてくれてありがとう!
いかつく見えましたが、なかなか良い笑顔ですね
John Hancock Center ディナーで思いっきりやられてしまったので、腹ごなしに散歩
目指すは、John Hancock Center
ここの94階にあるbar「SIGNETURE ROOM」は、Chicagoの夜景を見ながらお酒を楽しむことができる

到着しました
これがJohn Hancock Centerです
ピノキオ なぜか入口には馬鹿でかいピノキオが

コックさんとの記念写真もこの写真も、同じポーズですね
我ながら芸がない…
ビール SAMUEL ADAMSをチョイス
$7でこの夜景を楽しみ放題とはすごい!
魚のオブジェ 夜景をひとしきり楽しんだ後は、再び街を散策
魚のようなオブジェ
有名かもしれませんので、一応撮影しておきます

この写真を撮っていると、なにやら嫌なにおいが
振り返るとホームレスが、もっと良い撮影場所があるから連れて行ってやろうと言ってきました
「おー、アメリカに来たなー」などと嬉しくなりましたが、もちろん危険には近寄りません
丁重にお断りして、足早にこの場を去りました
ストリートミュージシャン あちこちにストリートミュージシャンがいます
さすがにジャズの都です
テラス テラスでの食事も日本で見ると様になりませんが、ここではカッコ良いですね
もちろん、食べ物の味は別ですがね
お城 古い建物
馬 観光用の馬車が夜遅くまで走っています
馬はどこの国でも可愛いですね
さらに、思い通りに走ってくれれば言うこと無しなんですがね
水着 ふ〜む
今年のトレンドはこんな感じか
マネキンのスタイルは抜群ですが、この国ではスリムな人を見かけることはほとんどありません
もちろん、食事に原因があると確信しています

第1日目はこれにて終了
到着が16時でしたので、約7時間の滞在ですが、すでにかなりChicagoを満喫した気分になっています
明日は、もっとディープに散策しようと思いながらベッドに入りました
ミシガン湖ビル 旅の疲れと、酒のおかげでぐっすりと眠りました
うるさいモーニングコールに叩き起こされ、朝6時、散歩に向かいました
目指すのは、5大湖の一つ、ミシガン湖
ホテルから歩いて15分の距離でした
ミシガン湖 湖岸の道路には早朝にも係わらず多くの人々が繰り出しています
あんなものを食べているくせに、健康にはうるさい国民
まずは食からという意識は皆無なのでしょう
ミシガン湖道路 真直ぐ伸びる湖岸の道には思い思いのスタイルで運動を楽しむ人々がいます
ジョギング 犬と一緒にジョギングしている人
バイク 集団でバイクに興じる人々
水泳 おまけに泳いでいる人もいます

ここミシガン湖は、トライアスロンの競技場でもあるそうですので、大会に備えた本格的練習をしている人もいるのでしょう
犬の散歩 犬を散歩させてる人もいっぱいいました
見知らぬ人も犬を通じて気軽に会話をしています
写真をお願いすると、快く応じてくれます

さて、ホテルに帰って、スーツに身を包みます
気持ちを切り替え、ビジネスモードに転換です
終わったーっ!
さービールだー

というわけで、チャイニーズレストランにやってきました
Chang's 1階はウェイティングバーのようですが、なかなか良い雰囲気です
店内 家族連れ、友人達とといった人々で、満員です
奥に見えるセコイ人形が涙を誘います
こんなのが米国人好みなのでしょう
ウェートレス これこれ、この笑顔を待ってたんです
今日の疲れもこれで吹き飛んでしまいます


食事の内容は、うーむ
確かにチャイニーズですが、何か違うんですよね
日本人が慣れ親しんでいるあの味ではないんです
それなりの形があればよいという米国人に合わせているのでしょう
やはり今夜もやられてしまいました
とどめはこのアイスクリームです
もちろん食べませんでした
昨夜のケーキを食べた人が再びチャレンジして同じ轍を踏んでいました
学習能力のない人です
そうそう、昼食でももちろんやられています
白い建築物 今夜がChicago最後の夜
たった2日の滞在ではありますが、思い切り楽しまなければ来た価値がありません
P.F Cahng'sを出ると、夜の街へと出掛けました
治安は、多分大丈夫なのでしょう
頼りは、得意の「ぶろーくんいんぐりっしゅ」のみです

写真はWater Place(1869年)
市の1/3を焼き付くした1871年の 「シカゴの大火」 で、向かいのポンプ局と共に唯一焼け残った公共の建物
給水塔として、ミシガン湖の水を毎日 約900万リットルほど汲み上げていたそうです
Chicago初のゴシック調建造物で、古くから街のシンボルとして親しまれています
高さ47m,石灰岩で構築されています
現在はギャラリーとして利用されているようです
ANDY'S ChicagoといえばJazz
JazzといえばChicago
Jazzを聞かずしてこの街を去ることはできません
今夜がChicago最後の夜です
C.F Cahng'sのウエートレスJaneに聞いたClubになんとかたどり着きました
店内 JAZZ CLUB ANDY'S

料金(いくらか忘れた)を支払い、ドアを開けるとスィングワールドです
カウンター 店内は満席で、残念ながら入口そばのカウンター席しか空いていませんでした
バンドを見ながらというわけにはいきませんでしたが、カウンター席にはJazz Clubならではの空気を楽しむことができました
barカウンター barカウンターでは、2人の女性が忙しそうにドリンクを作っています
もちろん、キャッシュオンデリバリーです
このスタイルにはほとんど馴染がありませんが、アメリカのbarで飲んでいるということを実感させてくれます
バンド 今夜の演奏は、メンバーの年齢層が広そうなこのバンド(バンド名失念)
バンドマスターは、写真左端のおじさん
演目は知らない曲ばかりでしたが、十分楽しみました
ヴォーカリスト Sarah Vaughanばりの歌声が、胸に染み入ります

などと書いていますが、夕食でかなり飲み、ここでもBurbonをロックでがぶ飲みしていますので記憶がかなり曖昧です
上で「知らない曲ばかり」と書いていますが、それも定かではありません
良い演奏だということ間違いないのですが、せっかくのチャンスをもったいないことしてしまいました
隣に座っていたBruce Willis似の兄貴(名前失念)と仲良くなりました
彼女と来ていた(一緒の写真を撮ったのですが、ピントが後ろの壁に合っていたためピンボケで残念ながら掲載できません。。。なかなかの美人です)のですが、先に帰ってしまい1人で飲んでいました
今夜出演しているバンドのファンで、出演の度に来ているそうです
「お前は、本当に運の良いヤツだ いきなり来てこの演奏を聴けるのだからな」しきりにそういっていました
もと海兵隊員で沖縄に駐留していたことがあるそうです
日本が好きらしく、今度は旅行で行きたいと言っていました
「その時は、オレが案内するからな!」と硬い握手(すんごい握力)を交わしました
お互い連絡先など関係なしの酔っ払いの会話です
ウェイトレスのSandra
彼女お勧めのJazz Clubを教えてもらいました
ずっと持ち歩いていた手帳には「HOUSE of BLUES」「RED HEADED PIANO BAR」という2つの店の名前がアメリカ人にしては綺麗な文字で記されていました
「一緒に行こうと」熱心に誘ったのですが、仕事中だからと断られてしまいました…
Chicago最後の夜なのに。。。
カップル1 JazzClubのはしごをするはずが、またJohn Hancock Centerに来てしまいました
音楽よりも夜景を選んでしまったというわけです
しかし、夜景の写真は昨夜で十分だと思っていたらしく、barに来ている人々の写真ばかりを撮っていました
Sandraに振られた寂しさが残っていたのかも知れません

正確には、酔っぱらって色んな人に話しかけていた結果なのでしょう…
どこに行っても、ただのdrunkerのようです
カップル2 不倫?
カップル3 レズ?
ホモ? old time
男と女 昨夜のピノキオのそばに、ドラマチックなオブジェを発見
とうとうChicago最後の夜は、オブジェのようなロマンスはありませんでした
いよいよChicago最後の朝
昨夜の酒を引きずりながら6時起床
一人で、早朝の町を散策に出掛けました
Chicagoといえば、摩天楼発祥の地
New Yorkよりも高層ビルの数は多いとのことです
散歩で見かけた中から古い高層ビルの中から有名ビルを少しだけ紹介します

このシーンは、よく「ER」のロケに登場しますね
Chicago Tribune Tower(シカゴ トリビューン タワー)
1925年

Chicago最大の新聞社シカゴトリビューン報道機関の本社(高さ141m,36階)でChicagoのランドマークとされています

1922年に「世界で一番美しいオフィスビルディング」の概念を元に、建築デザイン設計公募を開催し世界各国から応募された264の作品から選ばれた、John Mead Howellと、Raymond M. Hoodの手によります

神秘的なゴシックデザインで、フランスのルーアン大聖堂でのバタータワーをモデルにしたもののようです
外壁にはピラミッド、ベルリンの壁、アラモ、月、タジマハル、大阪城など有名な場所や建造物からの破片が埋めつけてあります
Wrigley Building(リグリービルディング)

Chicagoで最も親しみのある建物といえば、超高層ビルでも近代的なガラス張りの建物でもなく、この大時計タワーがある歴史的なオフィスビルデング、リグリービルディングです
リグリービルディングは2つの建物に分かれていて、高い方は南側の建物で、高さ121m,30階です
低い方の建物は1921年に建てられました
21階で、敷地上では南側より広く1924年に完成しました
この2つの建物の間には、路上のアーケードの他に、3階と14階とを繋ぐ高架連絡通路が設けられ、リグリービルディングの特徴ともなっています

このビルディングはチューインガムで大成功を成し遂げた創立者ウイリアム・リグリーが厳粛さを感じさせる本社を創りたいという意図で建てられたものです
スペインのセビリア大聖堂Seville Cathedralにあるギラルダ・タワー(Giralda Tower) をモデルにしています

計台は、リグリービルディングのシンボルです
この時計台は25階の外壁にあり、時計のディスクの直径は約6メートルで、タワーの4面に設けられているので、どんな方面からでもこの時計を見ることが出来ます

ハリソン・フォード出演の映画、「逃亡者」(The Fugitive) でこの建物がセットに使われていましたね
Chicago Riv.を望むこの風景はChicago紹介では必ず見られます
川に浮かぶ観光船で摩天楼を眺めながらシカゴ川&ミシガン湖のクルーズができるみたいです
残念ながら観光ではないので、できませんでした
シカゴだけに鹿のオブジェが。。。
chili's bar beer
buffalo wing 午前中、シカゴ最後の仕事を終えO'Hare空港へ
昼食は、空港内のchili's barにて
メニューを見ると、「Buffalo Wing」なるものが!
水牛の羽?いや、羽はないから、どこかの部位に違いない
「アメリカで水牛を食らう!」なんとワイルドなのだろうと自己陶酔を感じながらオーダー
もちろん、ビールも忘れずに
←これがBuffalo Wing
なんとなくフライドチキンに似ています
味も、食感もチキン…
水牛って大したことないなーと落胆
しかも、味はご他聞に漏れずアバウトなアメリカン
2つも食べれば味に飽き、残してしまいました

で、帰国後「Buffalo Wing」をYahoo辞書で調べると
「ホットソースにブルーチーズ・ドレッシングをかけた手羽のフライドチキン」
なんですと!やっぱりフライドチキンじゃんか!
アメリカ人は、なんというネーミングをするんだろう
がっかり度がメーター振り切ってしまいました

食事を終え、次の目的地 Las Vegas行きの便に搭乗
Las Vegasで仕事って???
Las Vegas編へ

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